最先端の技術と至高の手仕事
職人人生で培った技を巧みに操る
日本人の真摯な姿勢と正確な技術は
後世に残る究極のArt
幸昇の鋭くも妖艶なカットにより
本来の藝術大国日本を蘇らす
三代目 根本幸昇
Gallery
新時代Art
三代に渡る継承と融合は集大成であり
始まりでもある
それは究極と新時代の到来を意味する
豪快な初代幸雄と二代目達也の繊細さを
三代目の感性とバランスにより新しい現代表現として確立させる
三代目の使命とは何なのか
本物のArtを、正しくDesignし
それを伝えることである
クリスタル生地
薄 墨
クリスタルの日本最高峰
KAGAMI産の本クリスタル
自社製品においての使用は
日本でも4社に限られている
中でもKAGAMIにしか表現できない黒は
薄墨や青墨とも呼ばれ
黒の江戸切子が認知されている昨今、
この透明感のある黒の希少価値は高い
黒は生前後を表す生命力に繋がる色である
琥珀
琥珀ベースの素材を主に
素材展開しているのは
北海道にある深川硝子の本クリスタル
琥珀と彩色を組み合わせることにより
アンティークな風景を進行形で実現させることができる
Biography
-
東京生まれ東京育ち
物づくり文化が盛んな下町亀戸に生まれる
-
自分を表現する仕事を求め流浪する日々の中
先代幸雄の死をきっかけに家業を見つめ直し
25歳で根本硝子工芸へ入社
-
職人キャリア3年で初出展した江戸切子の国内最大イベントで、作品 【憧れ】 が受賞
-
作品の個人購入も契機となり硝子アーティストとしての道を志す
テーマは "工芸から藝術へ"
-
国境を越え、
本物を求める個人と作り手を結ぶ環境づくりを企画
日々邁進している
Profile
- 2015年 平成27年
根本硝子工芸入社
- 2018年 平成30年
第30回 江戸切子新作展 銀座
— 作品【憧れ】江東区優良賞受賞 - 2019年 令和元年
第二回 北近江サケグラス公募展 黒壁慶雲館 最優秀賞金賞受賞
- 2020年 令和2年
第三回 北近江サケグラス公募展 黒壁慶雲館 銅賞受賞
第45回 全国伝統的工芸品公募展 青山スクエア 入選
- 2021年 令和3年
第33回 江戸切子新作展 銀座
— 作品【元】江東区長賞受賞KIRIKO BIJOUX TOKYO
プロダクションパートナー
第四回 北近江サケグラス公募展 黒壁慶雲館 最優秀賞金賞受賞
LEXUS 星が丘店 VIP LOUNGE 個展
- 2022年 令和4年
第34回 江戸切子新作展 銀座
— 作品【憂目】グラスウェアータイムス社 奨励賞受賞ART AQUARIUM美術館GINZA
銀座三越 契約展示
第五回 北近江サケグラス公募展 黒壁慶雲館 銀賞受賞
- 2023年 令和5年
第35回 江戸切子新作展 銀座
— 作品【蝴蝶家紋飾皿-相saga-】グラスウェアータイムス社 奨励賞受賞ESTNATION有楽町店 タイアップ展示
KAGAMI銀座 新鋭三人展
- 2024年 令和6年
第36回 江戸切子新作展 銀座
— 作品【僥倖】経済産業省 関東経済産業局長省受賞第36回 江戸切子新作展 銀座
— 作品【僥倖】WEB投票1位 藤巻百貨店賞受賞村治佳織/MAROW
江戸切子硝子筆総合プロデュース
アラブ首長国連邦
UCHI-DIFT,Dubai 展示
幸昇選硝
-
幸昇による有志で集った若手チーム
工芸により隠れてしまった表現の中
本当に良い物を求めている御客様と
"作りたいものを本気で作る" 作家を繋げる
環境づくりを実現化
幸昇独自の新時代藝術へ向けた
マーケティングエデュケートチーム
幸昇選抜若手作家
-
石塚 春樹
細小路 圭
山田 のゆり
林 涼太
柳生 明
篠崎 翔太
島田 佳学
鍋谷 海斗
奥波羅 幹典
Message
- 私のグラスであなたの人生に素敵な新しいストーリーが生まれることを願っております